滋賀県で庭造りや庭木の剪定・伐採などのメンテナンスをご依頼するならプロの庭職人“庭創作倶楽部”にお任せ下さい!
お問い合わせ
運営会社
サイトマップ
HOME
庭創作施工例
メンテナンス事例
施工店紹介
施工店紹介
新着情報
庭創作倶楽部HOME
>
お庭の用語集
>
た行
> 大徳寺垣
お庭の用語集
大徳寺垣
(だいとくじがき)
京都大徳寺の境内にあったもので、現在はこの本歌は見られないが、古来用いられていたためにこの名前が起こったものと思われる。建仁寺垣と同様に囲み垣の一種で、竹の小枝を集め、これをよく左右にさばき、張り付け、さらに上から押縁竹で押さえ、シュロ縄で結んだもの。寸法は下から五寸(約15cm)、一尺三寸(約39cm)、六寸(約18cm)一尺三寸とし、その上を五寸くらいの空きとし、冠竹を挿入している。よく茶庭の中門付近や中潜り付近に用いられる。
< 丹波石
大名庭園 >
あ行
|
か行
|
さ行
|
た行
|
な行
|
は行
|
ま行
|
や行
|
ら行
|
わ行
▲ ページトップにもどる